マテリアル設定

Import設定にある以下に項目については、高度なマテリアル設定を行う項目です。

  • ベースとなるOpaqueマテリアル
  • ベースとなるTransparentマテリアル
  • ベースとなるFadeマテリアル
  • Shader
  • ShaderのColorプロパティ
  • ShaderのTextureプロパティ

基本的には自動で設定されるので必ず変更する必要はありません。

以下の場合などに変更を行ってください。

  • 未知のレンダーパイプラインで手動でマテリアル設定が必要な場合
  • Import時に初期で設定されるマテリアルを変更したい場合
  • カスタムシェーダ等を使用したい場合

ベースとなるマテリアルの設定例

この例では、半透明マテリアルのエミッションカラーに赤色を設定したいと思います。

Screenshot

ベースとなるマテリアルを用意する

マテリアルを新規作成

Screenshot

  1. Rendering ModeTransparentに変更
  2. EmissionONに変更
  3. Emission Color赤色に変更

Screenshot

Import設定を行う

  1. ベースとなるTransparentマテリアルに先ほど作成したマテリアルを設定

Screenshot

Applyで適用する

Screenshot

結果を確認

窓のマテリアルに赤色のEmissionColorが設定されました

Screenshot

Shaderプロパティの設定例

この例では、ImportしたColorをShaderのEmissionColorに入力してみます

Screenshot

EmissionColorを有効にするベースとなるマテリアルを用意する

マテリアルを新規作成

Screenshot

  1. EmissionONに変更

Info

EmissionONにしないと、EmissionColorが使用されないため

Screenshot

Import設定を行う

  1. ベースとなるOpaqueマテリアルに先ほど作成したマテリアルを設定
  2. ShaderのColorプロパティ_EmmisionColorに変更

Screenshot

Applyで適用する

Screenshot

結果を確認

屋根のマテリアルで比べてみます。

Albedo(_Color) が、白(デフォルトカラー)で、EmissionColor(_EmissionColor)が、赤(BIMImporterから入力された値)になっています。

設定前

Screenshot

設定後

Screenshot