- Home
- 事業部
- 情報技術部
- VizitViewer
- チュートリアル
- プロパティ表示の使い方(応用編)
VizitViewer情報技術部
プロパティ表示の使い方(応用編)
プロパティ機能を使用することによって選択したプロパティを持つオブジェクトだけを表示することができます。
プロパティ機能の基本的な使い方についてはプロパティ表示の使い方(基礎編)をご覧下さい。
特定のプロパティを持つオブジェクトのみを表示したい場合は表示プロパティの任意に行を選択してダブルクリックしてください。
ダブルクリックして出現したダイアログで表示したいプロパティの値を選択し、「確定」ボタンを押してください。
なお、ダイアログ上部にある「ON」ボタンを押すと全て選択し、「OFF」ボタンを押すと全ての選択を解除します。
選択した値を持つ部材以外を半透明に出来ます。
選択状態にあるプロパティはダイアログ上で緑色で表示されます。
複数のプロパティを選択することも可能です。
この場合、それぞれのプロパティを共通で持っている部材のみが選択されます。
プロパティの選択を解除したい場合は解除したいプロパティをクリックし、「選択を元に戻す」ボタンをクリックしてください。
全てのプロパティの選択を解除したい場合は選択状態にないプロパティをクリックし、「全て元に戻す」ボタンをクリックしてください。