- Home
- 事業部
- 情報技術部
- VizitViewer
- チュートリアル
- 注釈HTML出力の使い方
VizitViewer情報技術部
注釈HTML出力の使い方
ここでは注釈をHTMLに出力する方法について説明します。
一覧表示ダイアログのHTML出力ボタンをクリックすると現在の注釈内容がHTMLとして出力されます。 HTMLは[6lines]プロジェクト名_日時.htmlと[3lines]プロジェクト名_日時.htmlの2種類が出力されます。 ※ 絞り込み表示機能を使用している場合は表示されているもののみが出力されます。
HTMLが作成されたフォルダは「機能/プロジェクトフォルダを開く...」より開くことができます。
[6lines]プロジェクト名_日時.htmlには注釈番号、状態、注釈の内容、入力者、区分、フェーズ、更新日とそれぞれの注釈のキャプチャ画像が表示されます。 (正射影時のときは正面から注釈をキャプチャした画像になります)
カラムヘッダをクリックすると、各項目での昇順/降順ソートを切り替えられます。 ※ セキュリティ警告が表示された場合は、JavaScriptの実行を許可して下さい
キーワード検索にキーワードを入れると、キーワードに当てはまる項目のみが表示されます。 ※ セキュリティ警告が表示された場合は、JavaScriptの実行を許可して下さい
[3lines]プロジェクト名_日時.htmlには親の注釈毎に出力されます。子の注釈は右図のように親の注釈の下に続けて表示されます。 (正射影時のときは正面から注釈をキャプチャした画像になります)